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実務四方山話
知財担当者向けの実務話
早期審査について(1)
ー特許出願の審査を速やかに実施してもらう方法ー
特許出願の審査を速やかに実施してもらう方法として、早期審査制度があります。通常の審査では、出願審査請求してから、一次審査結果が送達されるまでには、少なくとも1年以上(2~3年以上のケースもあります)かかると考えられますが、早期審査を申請することで、 …… ≫ 続きを読む
分割出願について(3)
ー分割出願の審査のために必要な説明書(上申書)ー
分割出願に際しては、出願人は、分割出願の審査のために必要な説明書(上申書)の提出が要請されています。 1.上申書の内容 分割出願する際の発明のポイントについては、出願人側が最も知悉するところであり、また、原出願との間の相違点についても、十分把 …… ≫ 続きを読む
分割出願について(2)
ー分割出願が可能な時期・範囲、留意点ー
分割出願するにあたっては、その時期によって、出願当初の明細書、図面の範囲内でできるのか、或いは、直前の明細書、図面の範囲内でできるのか、違いがあるので留意する必要があります。 1.分割出願はいつできるか (ア)親となる基礎出願について補正ができ …… ≫ 続きを読む
分割出願について(1)
ー分割出願を行う実務上のケースー
特許出願した後、その特許出願を分割することは実務上よく行われます。 一般的に分割出願は、以下のようなケースのときに考慮されます。 1.出願の単一性違反 最初の拒絶理由通知のときに、出願の単一性(第37条)の要件を満たしていないとの通知があ …… ≫ 続きを読む
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意匠への出願変更の実務上の留意点
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