ホーム
業務案内
事務所紹介
弁理士紹介
アクセス
お問い合わせ
採用情報
ホーム
実務四方山話
ニューロンという手法
新たなアイデアの着想について 第3回
ーニューロンという手法ー
前ページのように、従業者の中には、課題を見出し易い環境にいるものの、それを重要な課題であると認識していないケース、或いは、良い発明の手掛かりとなる課題情報を頭の中で抱え込んでいるケースもあり、企業内で潜在化している課題が多く存在していることが …… ≫ 続きを読む
新たなアイデアの着想について 第2回
ーニューロンという手法ー
ところで、ある従来品に対して見出し得る「課題」については、個人の頭の中で潜在化していることが多々あります。 例えば、「発明をする」「発明をしなければならない」といった動機付けが無い(要求されていない)人の場合、折角ある課題を含んだ出来事 …… ≫ 続きを読む
新たなアイデアの着想について 第1回
ーニューロンという手法ー
1.新たなアイデア(発明)を生み出し易くするニューロンとは? 企業としては、ヒット商品を出したい、或いは、他社とは区別化できる商品を発売したい、と思われていることでしょう。 一般的に、新たなアイデアは、個人の思考によって生み出されるケース …… ≫ 続きを読む
文字サイズ
最近の記事
特許権を侵害する旨の通知があったとき(6)
特許権を侵害する旨の通知があったとき(5)
特許権を侵害する旨の通知があったとき(4)
特許権を侵害する旨の通知があったとき(3)
特許権を侵害する旨の通知があったとき(2)
特許権を侵害する旨の通知があったとき(1)
拒絶査定不服審判について3
拒絶査定不服審判について2
拒絶査定不服審判について1
意匠への出願変更の実務上の留意点
045-478-4728
神奈川・東京・静岡の企業様
電話出張相談も承ります
採用情報
中小企業向け支援情報
発明を生み出す人材
実務四方山話
よくある質問